MATE

「会員の声」

季刊通信Chigasakimatesには更に多くの会員の声が紹介されています。


足立くに子さん(C3クラス会員)

 約4年前に茅ヶ崎方式を知りました。
リスニング中級(C2)からスタートし、現在はリスニング上級(C3)に在籍しています。
 外資企業へ出張して外国人ビジネスマンに英語で日本語を教えています。相手がビジネスマンということで、すぐに仕事に必要な日本語を知りたがります。私はもともと経済には弱いので、そんなとき、茅ヶ崎方式で学んだ経済・貿易関連の用語や知識がとても役立ちます。この茅ヶ崎方式でのインプットが無ければ、ビジネスに必要な表現は、英語は勿論、日本語も曖昧だったと思います。また、茅ヶ崎方式の良さは、ここで取り上げられたニュースと講師の楽しい解説がきっかけとなって、不得意だった分野のニュースにも興味がわき、世界が広がっていくことです。茅ヶ崎方式で身につける単語は時事英語で堅いという印象がありましたが、ある日、「The Lord of the Rings」を読んでいて、この教室で知った単語が沢山使われているのにびっくりしました。決して特殊な堅い単語ではないんです。また、映画の「13 Days」を観た時、ちょうど中級クラスで政治、外交、軍事の勉強をしていたのですが、スクリーンのせりふがすっと耳に入って聞き取れているのに驚いた経験があります。正に、「知らない言葉は聴き取れない」の逆の経験をしたわけです。茅ヶ崎方式で身につける単語は本当に実用性の高い、英語圏で普通に使われている単語だと実感しました。私の場合、この教室でインプットした英語をすぐに仕事でアウトプットできるのでとてもラッキーだと思っています。

内藤さと子さん(C3・C4クラス会員)

 茅ヶ崎方式を知ったきっかけは、4、5年前、本屋でふと手にした茅ヶ崎方式の Monthly Magazineでした。子供の手も離れ、そろそろ錆び付いた頭を何とかしようと思っていた頃で、意気込んで始めました。ここまで続けられたのは、日常生活に埋没している者にとって、世の中の動き、出来事を扱った茅ヶ崎の教材がとても新鮮で、一種の気分転換にもなったからだと思います。又「4000語の習得」という目標がはっきりしているのも分かりやすく、それもただ単に4000語を覚えるのではなく、実際のニュースの記事を読んだり聴いたり書いたりする中で自然に身につくようになっているところが素晴らしい方法だと思います。
 元NHKの国際放送の記者をしていたプロが作った教材というのも信頼がもてます。ここで学んでいる人はビジネスマンや学生、主婦など職種も年齢も英語力も目的も様々で、そういう人々が一緒に勉強するというのも、他ではなかなか経験できないことではないでしょうか。この英語会の創設に携わったお一人の先生がかつて、世の中の人々のために役立ちたいとおっしゃっていた言葉が今も心に残っているのですが、茅ヶ崎方式英語会は、日本人の英語の水準を全般的に高めるために、プロがその知識を惜しまず伝授する、草の根運動なのではないかと私は捉えています。

武田幸子さん(C3クラス会員)

 「武田さん、3番お願いします」と言われて電話口に出てみると、興奮した外国人である。何やら旅行会社で格安航空券を買って行ったが、ビザが必要なことを旅行会社が教えてくれなかったために現地の空港で入国できずに引き返して来たというもの。一通り、相手の言い分を聴いた後、旅行業法の説明をし、法的には問題がないことを伝えると、憤懣やるかたない彼は「その証拠を示せ」と乱暴にアドレスを言い捨て、電話を切ってしまった。仕方なく、メールで約款の条文を送ったが、その後、彼からのメールも無い。苦情を言ってくる人の大方は興奮している。外国人の主張は殊に激しく、ネイティブばかりではないので、くせのある英語を聴き取らねばならない。今の職場、日本旅行業会に来て6年。茅ヶ崎方式のおかげで、外国人からの電話は担当部署でないものまで私に回されてくるようになった。私の職場にも旅行会社にも、海外生活経験者は数多くおり、実務についても彼らに到底及ばない私だが、英語での苦情の対応、殊に法律の説明ができる人はまだそう多くはないように思える。今の私があるのも茅ヶ崎方式のおかげである。普通の英会話教室とは違った、挨拶の後に交わされる話題、本当にcommunicateするための英語を提供してくれる場である。これからもできる限り続けていきたい。

ページのトップへ▲